1999-07-30 第145回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号
私は、今回の災害地、広島、呉、神戸市の現地を調査、委員派遣でも回らせていただいたわけですけれども、広島、呉、神戸市とも、山があって町があって海と、急斜面の地形的にはとてもよく似た都市でございます。特に広島は、今指摘されていますように、全国の中でも土石流の危険箇所が多い、急傾斜地域の崩壊危険箇所も一番多いところだと。兵庫県も計算しましたら大体四番目ぐらいにやはり多いところなんです。
私は、今回の災害地、広島、呉、神戸市の現地を調査、委員派遣でも回らせていただいたわけですけれども、広島、呉、神戸市とも、山があって町があって海と、急斜面の地形的にはとてもよく似た都市でございます。特に広島は、今指摘されていますように、全国の中でも土石流の危険箇所が多い、急傾斜地域の崩壊危険箇所も一番多いところだと。兵庫県も計算しましたら大体四番目ぐらいにやはり多いところなんです。
国務大臣 運 輸 大 臣 藤井 孝男君 政府委員 運輸政務次官 江口 一雄君 運輸大臣官房長 梅崎 壽君 事務局側 常任委員会専門 員 志村 昌俊君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事の辞任及び補欠選任の件 ○国政調査に関する件 ○運輸事情等に関する調査 (委員派遣
谷畑 孝君 前畑 幸子君 村田 誠醇君 木庭健太郎君 西川 潔君 事務局側 第二特別調査室 長 宅間 圭輔君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○国民生活に関する調査 ○委員派遣承認要求
宮内庁次長 宮尾 盤君 皇室経済主管 井関 英男君 法務大臣官房審 議官 東條伸一郎君 事務局側 常任委員会専門 員 原 度君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調 査並びに国の防衛に関する調査 (委員派遣
私も本委員会の国政調査委員派遣団の一員として去る六月九日に高島の現地を訪ね、閉山後の町の実情をつぶさに視察してまいりました。 私たちが高島を視察しました後も高島町の人口の流出は続いておりまして、八月二十日現在、高島町の人口は二千二百四十人で、閉山時から九カ月で三千二百三十一人も減り、かなり速いピッチで減少しております。
労働省労働基準 局監督課長 菊地 好司君 労働省職業安定 局高齢者対策部 企画課長 七瀬 時雄君 労働省職業安定 局高齢者対策部 職業対策課長 長勢 甚遠君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○国民生活・経済に関する調査 ○委員派遣承認要求
○田中(六)委員 国政調査委員派遣九州地区報告。 さきに実施されました石炭対策特別委員会現地調査九州班の概要を御報告申し上げます。 日程は、九月二十六日より三十日に至る間、山口県、福岡県及び佐賀県の産炭地域におもむき、石炭鉱業の現況について調査を行なうとともに、各関係者より要望等を承ってまいりました。 なお、参加されました委員は、現地参加を含め十名でありました。
午後六時二十二分散会 ――――◇――――― 〔参照〕 衆議院石炭対策特別委員会派遣委員報告 石炭対策特別委員会国政調査委員派遣について、その概要を御報告申し上げます。 まず、派遣日程について申し上げます。
○松山委員 本委員会国政調査委員派遣第一班として、去る十一月十三日から四日間、淺沼、本島両委員及び私の三名は、秋田、山形両県における厚生及び労働行政、特に社会福祉施設の実情を視察して参りました。以下、その概要について御報告を申し上げます。 最初に秋田県について申し上げます。
ただいまの石川県への調査委員派遣の御要望に対しましては九月一日の理事会で御相談申し上げまして、決定いたしたいと存じております。さよう御了承願いたいと思います。 次会は九月一日午前十時から開会いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時四十三分散会
通産大臣に九州の福岡県の上大豊炭鉱の爆発事件についてお伺いしたいわけですが、今より一カ月前にも北海道の夕張の清水沢炭鉱というところが爆発して、従業員二名を生きているかなくなったかわからないまま密閉してしまったという事件がございまして、当委員会におきましても、予定を繰り上げて緊急委員会を開いて審議したことがございますが、そのときも通産御当局に厳重に保安監督をしていただくようにと強い要請を申し上げ、まあ調査委員派遣等
○横山フク君 第十一次ソ連地区引揚者の実情調査委員派遣の報告を申し上げます。 第十一次ソ連地区引揚者の実情調査のため、藤田藤太郎委員、高良とみ委員及び私が、当委員会の決定により、十二月二十四日から四日間の日程で舞鶴に派遣せられたのでありまするが、その概況を簡単に御報告いたします。
○綱島委員 台風第十二号被害調査委員派遣第一班の調査結果について綱島正興より簡単に御報告申し上げます。 派遣委員は、私のほかに白浜仁吉君、田口長治郎君、石坂繁君、稲富稜人君及び井手以誠君の各委員であります。 九月十六日東京を出発し、十七日より十九日までの三日間を長崎県、二十日は佐賀県、二十一日は福岡県、二十二日は熊本県の各県の調査をそれぞれ行なったのであります。
○坂田(道)委員 大分論議も尽されたと思いまするので、一応この辺でお打切りをいただきまして、調査委員派遣の問題へ入りたいと思います。
昨日の九州、中国、四国方面のルース台風による見舞あるいは調査のための調査委員派遣の件は、今委員長の御発言の通り、議院運営委員会で、原則としては国会開会中には委員を派遣しないということになつておるのであります。しかし今回の台風は従来の台風と非常に違つて、九州、中国、四国方面の被害は甚大であるというので、参議院ではすでに委員の派遣を決定いたしておるのであります。
先ほど各派の理事各位と協議いたしましたが、派遣期間、派遣委員の氏名等細目は後に譲ることといたしまして、このたびの調査委員派遣方法につきましてはこれを地区別といたしまして、総合的に調査いたしたいと一応話がまとまりましたが、皆様の御意見はいかがでございましようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石原(圓)委員 国政調査委員派遣のことでありますが、最近わが国の遠洋漁業の関係は非常に窮迫しておる事情があると思うのであります。
特別委員会の方は御承知の通り別ですが、各種の委員会から要求があるので、国政調査の委員派遣は当分見合せだと運営委員会でも言つておりましたが、地方税法に関してこの委員会は特殊な事情があり、他の委員会とは趣きを異にするので、委員長からその点を伝えられれば当委員会の国政調査委員派遣は、承認を得られるのではないかと考えられますので、その辺私は委員長に一任して、その目的貫徹のために適当な処置をお願いいたします。
○政府委員(有田二郎君) ただいま海外市場調査委員派遣についての決議案が可決されましたが、政府といたしましてもまことに同感でありまして、単一為替レート設定を好機として、輸出入貿易伸張のために、政府としても層一層の努力を拂う所存であります。なかんずく海外市場調査員を派遣し、國際経済、國際市場の動向にすみやかに即応して輸出入の振興をはかることは最も肝要のことと考えるのであります。
良作君 村上 勇君 明禮輝三郎君 小松 勇次君 荊木 一久君 伊藤 恭一君 橋本 金一君 石田 一松君 野本 品吉君 庄 忠人君 中野元治郎君 中野 四郎君 ————————————— 本日の会議に付した事件 委員長及び理事の互選 九州、中國、東北及び関東地方における摘発状 況現地調査委員派遣